Monday, March 03, 2014

卒業に向けて

長男の受験も終わり、長男の卒業へ向けての課題である「生い立ちの記」もはかどっている。(http://tanakat13.blogspot.jp/2013/12/612.html)
とは言っても、本人ひとりでどんどんと進むわけではなく、妻がつきっきり。文章の構成や表現に関する助言を与えながら、また目を離すとすぐに席から離れてしまう本人のお目付けをしながら進む。

内容の手助けになっているのは、親の記憶、購入した写真、そして何よりは本人の日記。
1年ごとに子どもの提出物(主に日記)が製本されてあったことも手助けになっていた一因。学校のご指導をありがたく思う。

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